正直に申し上げると、あの頃の私は“何も見えていませんでした”。
返済が苦しいのは分かっているのに、通帳を開くのが怖くて、現実から目をそらしていたのです。
しかし、逃げ続けても状況は変わりません。
そこで私は、再建の第一歩として “家計の棚卸し” に取り組むことにしました。
■ 今日やったこと:家計の棚卸し
Day1 では、次の3つを行いました。
- 1ヶ月分の支出をすべて書き出す
- 固定費・変動費を分けて整理する
- 赤字の原因を「数字」で把握する
お恥ずかしい話ですが、
私は長い間「なんとなく」で家計を回していました。
しかし、数字にしてみると、思っていた以上に“現実”が浮き彫りになります。
■ 支出を書き出して分かったこと
実際に書き出してみると、次のような気づきがありました。
- 固定費が思ったより高い
- コンビニ・外食などの小さな支出が積み重なっていた
- サブスクの解約し忘れが複数あった
- 返済額が収入に対して重すぎる状態だった
- 特に、子どもたちの教育費と親の介護費が、想像以上に家計を圧迫していました
「返済が苦しい」のではなく、
“家計の構造そのものが返済に耐えられない状態” だったのです。
■ 固定費と変動費を分けると見えてくるもの
支出を 固定費/変動費 に分けると、
改善できるポイントが一気に明確になります。
- 固定費(家賃・通信費・保険など)
→ 見直せば毎月の負担が大きく減る - 変動費(食費・日用品・交際費など)
→ 使い方の癖が分かる
特に固定費は、
一度見直すだけで毎月の黒字化に直結する ため、
Day1 の段階で把握しておくことが重要です。
■ 今日の気づき:数字と向き合うのは怖い。しかし…
数字と向き合うのは、正直に申し上げると怖いものです。
しかし、向き合ってみると──
“恐れていたほどではなかった” ということに気づきました。
- 何にいくら使っているのか
- どこが赤字の原因なのか
- 返済がどれだけ負担になっているのか
これらが数字で見えると、
“改善できる部分”と“専門家に任せる部分”が分かるようになります。
あの頃の私は、ただ“見えていなかった”だけなのです。
■ 今日のまとめ
今日の一歩は小さく見えて、実は“再建の土台”になる大きな一歩でした。
■ 次にやること(Day2 へのつながり)
Day1 で家計の現状が見えたので、
明日は 「固定費の見直し」 に進みます。
特に見直し効果が大きいのは次の3つです。
- 通信費(スマホ・ネット)
- 保険
- サブスク
