正直に申し上げると、私は長い間「固定費」というものを深く考えずに過ごしていました。
固定費は“変えたら生活が不安定になるのでは”という思い込みがあり、手をつけられずにいたのです。
しかし、家計の棚卸しを終えた今、ここを避けて通るわけにはいかないと感じました。
今日は、再建の第二歩として 固定費の見直し に取り組みました。
■ 今日やったこと:固定費の洗い出しと見直し
Day3 では、次の4つを行いました。
- スマホ代・ネット代の見直し
- 保険の棚卸し(必要・不要の整理)
- サブスクの整理(使っていないものの解約)
- 固定費の“削れる余地”を数字で確認
お恥ずかしい話ですが、
私は「いつか見直そう」と思いながら、何年も放置していた項目がいくつもありました。
特にスマホは、家族全員が大手キャリアのままだったため、見直しの余地が大きいと感じました。
■ 固定費を見直して分かったこと
実際に数字を並べてみると、次のような気づきがありました。
- スマホ代は、格安SIMに変えるだけで月3,000〜5,000円の削減が可能
- 保険は「重複している補償」があり、見直しで月2,000円ほど軽くなる
- サブスクは「無料期間のまま放置」していたものが複数あった
- 教育費と介護費が重い家庭ほど、固定費削減の効果が大きい
私の家計では、子どもたちの教育費と親の介護費が大きな割合を占めています。
だからこそ、固定費の見直しは“再建の要”になると実感しました。
■ 固定費は「一度見直すだけで効果が続く」
変動費(食費・日用品)は努力が必要ですが、
固定費は 一度見直すだけで毎月の負担が自動的に減る という大きな利点があります。
- 通信費のプラン変更
- 保険の見直し
- サブスクの整理
これらは一度手をつければ、翌月から効果が続きます。
数字を見て、私はようやく「家計が変わり始めた」と感じました。
■ 今日の気づき:小さな見直しが未来のゆとりをつくる
数字と向き合うのは、やはり勇気が必要です。
しかし、向き合ってみると──
“思っていたよりも削れる部分が多い” という事実に気づきました。
固定費を見直すだけで、
家計には静かに、しかし確実に“ゆとり”が生まれます。
あの頃の私は、この一歩をもっと早く踏み出すべきだったと感じています。
■ 今日のまとめ
今日の小さな見直しが、これからの生活に続く“確かなゆとり”を生み出す一歩になりました。
■ 次にやること(Day7 へのつながり)
Day3 で固定費を整えたので、
次は 「変動費の見直し」 に進みます。
- 食費
- 日用品
- 交際費
- 使い方の癖の把握
これらを整理することで、家計の全体像がさらに明確になります。

